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2015年はポルトガルのポルトで幕明け

オーラ!!

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ポルトガルのポルトで新年を迎えました。
29日の夜到着。元旦の今日までずーっとお天気に恵まれました。
リスボンへは行った事が有りますが、ポルトは今回が初めてです。
日本で有名なポートワインの産地です。

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ドン・ルイス1世橋とドウロ川、対岸はポートワインのカーブがある ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア

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ヨーロッパ大陸の中に有るポルトガル、
スペインの延長だから時差が無いと思いきや、
1時間の時差が有りました。

カウントダウンはフランスよりも1時間後です。

年末なので、ファドを歌う歌手はお休み。
残念ながら、街頭で流れる曲に耳を傾ける事となりました。
哀愁漂うメロディーは、アルゼンチンタンゴに通じる所が有り
日本人の心にも沁みるのではないでしょうか?!

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中央のリビングルーム、エレベーターの内部、天蓋付ベッド

 

ホテルは街の中心、部屋が幸運にもアップグレード、
「エンリケ航海王子」(フランシスコ・ザビエルを日本に派遣した人物です。
この人がいなかったらカステラは無かったかも?!)スイートに泊まりました。
超ラッキー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
リビングが2つも付いていて、アッチコッチにソファーが。
どれに座っていいのでしょうか?
ベッドは天蓋付き、気分はお姫様(*^o^*)
広々としたバスルームは黒っぽい大理石、
金の額縁の鏡や、絵がやたらに掛かっていて、
貴族の気分をタップリ堪能させて頂きました。

古くからあるホテルでエレベーターは、鉄飾りの美しいドアを自分で開ける旧式のタイプ。

中には、布張りのシートが有り、プリティーウーマンの世界です。

夜の街に繰り出したら、市庁舎前には巨大な電光ツリー。
ここかしこに、クリスマスのイルミネーションが残っていて気分満点です。

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市庁舎の前には大きな電光クリスマスツリー

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ベント駅構内のアズレージョ

翌朝は、アズレージョと言うブルーの絵柄のタイル飾りで有名なベント駅へ。
電車の始発駅で、思ったより小さかったけど、駅構内は素晴らしい
青の絵タイルで飾られていて、ポルトガルに居るのを実感します。

 

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教会の外壁にもアズレージョ

建物はフランスやスペインでもお目にかかりますが、
アズレージョはポルトガル独自の文化です。
外壁までタイルで飾るのは、ポルトガルだけではないでしょうか。

タイル装飾で有名なスペイン南部は、多色使いが多いです。

 

 

街は坂道が多く、レトロな市電が現役で走ってます。

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現役のレトロな市電

 

ガイドブックで紹介されている所は何処も人が一杯!!

マジェスティックというカフェ、
世界で最も美しい本屋ベスト10に選ばれたという本屋。

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世界で最も美しい本屋の一つ、イロ・イ・イルマオン

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こういう所は適当にパスして、郊外の魚河岸区にシーフードを食べに行きました。

遅いお昼なので(大晦日の3時過ぎ)もう駄目かなと思ったけど、
バスを降りたら、バーベキューの煙が上がっている所が見えたので
脇目も振らずにそちらに一目散。

黒服のオジさんがまだ食べらるよと招じ入れてくれました。
あー良かった。
イカのオリーヴ・オイル焼きとシーフード・ライス、
魚の炭焼きも頼もうとしたら、多過ぎるから辞めといた方が良いと言われ断念。

つまみの黒オリーヴは丁度良い塩加減で、お替わりをしてしまいました。

イカは蛍イカででしょうか、オリーヴ・オイルタップリでプリプリと新鮮。
シーフード・ライスはコレまた新鮮な、海老とアサリが沢山入っていて、
出し汁が効いたスープでサラッと仕上げたおじや風。
熱々にコリアンダーが効いて、日本人好みの味です。
御飯はスペインもそうだけど、サラッとした味付けで
本当にどこに行っても美味でした。

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市庁舎の塔を背景に花火の連打

 

いよいよ大晦日、市庁舎の前のカウントダウンに行く予定でしたが、
毎日歩き廻って猛烈な睡魔だったので、こちらは諦めました。
それでも、外の喧騒と興奮がホテルの中にも十分伝わってきます。
0時、花火の音が聞こえ、テラスのカーテンを開けたら、
窓一杯の花火の連打、部屋に居ながらにして年越しを満喫できました。

ポートワインで新年の乾杯をしました。

今朝、エアポートに行く道すがら見るのは、
昨日の祭りの後に残されたシャンパン・ボトルの山、山、山。
日本とかアメリカだったら缶ビールだろうなぁ!
と変に感心。

マルセイユに到着したら、フランスも晴天で今年も良い年になりそうです。

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シャトー・スミス・オー・ラフィット

Sans titre何年か前に、押し花教室の先生とその生徒さん達の
グループをご案内するツアーがありました。
フランス、南西部にあるトゥールーズからボルドー迄の小旅行。
途中、沢山の小さくて可愛い村々を巡ります。
皆様とてもリッチでレストランは必ずミシュランの星付き
ホテルは毎晩、5星に宿泊と近年に無い豪華旅行。
年齢も同じぐらいで、女同士なのでトテモ楽しいツアーでした。
最後のボルドーに着く直前に、コーダリー・スパのレストランでランチ。

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1380477090その後、お向かいのシャトーでワインテイスティングと言うことで、
コーダリー・ファミリーの御宅にお伺いいたしました。
勿論、ご家族は敷地内の別なところにお住まいで
広大な葡萄畑の中、左手、蔦の絡まるレンガ造りの塔がシャトー。
右手、田舎家風の建物がスパ・ホテル・レストランです。

auberge-la-table-du-lavoir chateau-smith-haut-lafitte美味しいお食事の後、大きなウサギのパネルが迎えるシャトーの入り口へ。
葡萄畑を左右に見ながら歩いていると、気のせいかローション・トニックの香りが。
案内役はイケ面のルーマニア人ロマンが担当。
何とサッカーのベッカムに似ています。chateau smith haut lafitte
ヤッター‼︎と全員で歓喜の悲鳴に湧いた。笑

最初は昔の大広間から始まり、階段を降りていよいよカーブに侵入。
樫の大樽で熟成中のワインが所狭しと並んでいて壮観。
7月の事で外は夏真っ盛りだけど、カーブの中は本当にヒンヤリしていて快適。
何よりも、ワインの芳香とチリも落ちてい無いキレイさと
灯りを消したら、完全な静寂の中の闇になってしまうのにビックリ。
綺麗を創る良い眠りは葡萄酒の様に有りたいと納得。

最後はサロンに上がり、白と赤ワインをいただきました。
案外、白の方が奥行きのある味わいだったのを覚えています。

les-sources-de-caudalieと、皆様が其々のワイン評価していると
お部屋中にクラッシック音楽が流れ、
床の真ん中が真っ二つに割れ始めた。
そして、階段で地階に降りると丸くなった壁中に
ワインボトルがずらーっと横たわっています。
ファミリーの隠し金庫、お宝ですよ〜。

他所のテイスティングでは絶対味わえない
演出に座布団10枚⁉︎

そして、ベッカムが宣うには、
皆様、シャトーで最も幸福な場所にようこそ‼︎

最後は大記念撮影会で締めました。

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